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冬季基礎的歩行技術研修会
北海道札幌視覚支援学校様よりご依頼をいただきまして、同行援護の制度や内容、実技を用いての現場の課題について講演させていただきました。
また、井出教諭のご講話の中で、教育、リハビリテーションとして指導者が質の高い「され方」指導を行うことが大変重要であるという内容がとても印象に残りました。
手引きの考え方として「連れて行ってもらう」ではなく、情報を得ながら主体的に移動する、自己決定権の尊重というものは、福祉サービスの目的にも沿った内容です。
貴重なお話を拝聴させていただけたこと感謝しております。
また、今後も今回同様に学ぶ機会をご一緒させていただければ大変光栄です。
この度は誠にありがとうございました。




